親の話とせんべい汁には千に一つも無駄が無い

内容：2食入 ・せんべい　2枚 ・スープ　2袋 ・海藻（わかめ・ふのり・めかぶ） ●お召し上がり方 　とても簡単です！ マグカップにスープ、せんべい1枚を割って入れます。

その上に海藻を入れ、お湯（約160cc）を注げば出来上がり！！ お湯の量はお好みで調整してください。

海藻が入るため、スープがトロッとして、とっても美味しいです！！ 下の画像は、温泉玉子セット（せんべい汁と雑穀米、つなぎ温泉玉子）です。

手づくり村の「喫茶マルシェ」の人気メニューです。

せんべい汁は、岩手県北周辺で食べられてきた郷土料理です。

季節の野菜などの具材を入れた汁物に南部せんべいを入れて食べるもので 明治30年代に登場し昭和40年代には家庭料理として定着したと言われています。

「いちにのせんべい汁」は、三陸と内陸がコラボした、盛岡手づくり村オリジナル「せんべい汁」です 三陸の上質なワカメやふのり、めかぶと、内陸の南部せんべい、 老舗醤油店のオリジナルスープのコラボは大人気です！ 2016いわて国体・冬季大会のスケート競技で選手の皆さんやお客様に 「せんべい汁のおふるまい」したところ、長い列ができ、300食があっという間になくなりました。

「今まで食べたことがない味！とても美味しい！お土産に欲しい！」というたくさんの声から、 商品化し、販売することとなりました。

「いちにのせんべい汁」はお湯を注ぐだけで手軽に味わえます。

マグカップにスープ、せんべい1枚を割って入れます。

その上に海藻を入れ、お湯（約160cc）を注げば出来上がり！！ お湯の量はお好みで調整してください。

海藻が入るため、スープがトロッとして、とっても美味しいです！！ 是非お試し下さい！！ 「おもてなし・せんべい汁」は盛岡手づくり村のオリジナル商品です。

素材にこだわった、安心安全の商品です。

●せんべい　　炉可煎 ●スープ　　　浅沼醤油店 ●海藻　　　　高岡屋